11月に読んだ7冊 パート1

読書

今月は、仕事や家庭の用事が重なり、正直なところかなり慌ただしい一ヶ月でした。


まとまった読書時間を確保するのは難しかったものの、移動時間や就寝前などの隙間時間を活用し、気がついたら7冊の本を読むことができました。

その中でも、まず最初にご紹介したいのが、次の2冊です。

『天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。』
『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』

どちらの本も、特別な才能やひらめきではなく、「限られた時間をどう使い、どのような習慣を積み重ねるか」に焦点を当てています。
忙しい日々の中で読んだからこそ、そのメッセージがより現実的に心に残りました。

『天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。』

本書を読んで印象に残ったのは、天才は決してひらめきや才能に頼っているわけではない、という点でした。天才と呼ばれる人ほど、本を読む、新聞や雑誌に目を通す、映画を観るといった、ごく当たり前のインプットを大切にしています。その背景には、人生で最も大切なのは「時間」であり、その有限性を人一倍意識しているという共通点があると感じました。

限られた時間の中で、より良いインプットを選び取る姿勢こそが成果につながるのだと思います。具体的なインプット方法についても詳しく書かれていますが、ここではあえて触れません。本書が伝えているのは、今あるもの同士を掛け合わせることで、今までになかった価値を生み出すという考え方です。インプットとアウトプット、そして試行錯誤を繰り返すことこそが、天才になるための習慣なのだと気づかされる一冊でした。


『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』

本書で印象に残ったのは、「最高のひととき」が一つでもあれば、幸せの総量は確実に増えるという考え方です。

友人との飲みの時間、心を動かされる映画、子どもからもらった手紙、見知らぬ人を助けて感謝された経験など、充実した一日は特別な出来事ではなく、たった2時間の濃い時間から生まれると感じました。

本書では、こうした小さな幸せを日常の中で実感するための具体的な考え方や方法が紹介されていますが、詳細はぜひ手に取って読んでほしい部分です。また、「自分を満たすと、さらに豊かさがやってくる」という章では、まず自分を幸せで満たすことで、他人にも自然と優しくなり、その結果として感謝や豊かさが巡ってくるという循環が描かれています。幸せは追いかけるものではなく、日々積み重ねていくものだと気づかされる一冊でした。


残りの5冊についても、今月中に順次感想を更新していく予定ですので、よろしければ引き続きお読みいただけますと幸いです。

ではまた!!!

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