11月に読んだ本 パート3

読書

チーズはどこへ消えた?

物事を必要以上に複雑にせず、変化をシンプルに捉えることの大切さを教えてくれる一冊だ。人はつい理由や正解を探し、動く前に考えすぎてしまう。しかし変化の中で本当に必要なのは、柔軟な態度と素早い行動だ。
また、この本は「当たり前」を疑う視点も与えてくれる。今うまくいっているからといって、それが明日も続く保証はない。人生を冒険として楽しみながら、小さな違和感や変化に気づける人ほど、やがて訪れる大きな変化にも自然に対応できるのだと思う。

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チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]
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人生は20代で決まる

20代を「準備期間」として軽視する危うさをはっきり指摘している。お金を稼ぐこと、人生を楽しむこと、ビジネスを始めること、昇進を目指すこと、そして子どもの進学や老後のために貯蓄すること。これらをすべて30代から同時に始めるのは、現実的には極めて難しい。だからこそ20代の行動が重要になる。
また本書では、SNSに映る他人の成功がいかに誇張された幻想か、そして本当の自信は「根拠のない自己肯定」ではなく、小さな行動の積み重ねから生まれることも語られる。20代は迷っていいが、止まってはいけない時期なのだ。


きみのお金は誰のため

「お金=貯めるもの・増やすもの」という単純な発想に疑問を投げかける物語だ。作中で描かれるのは、お金そのものよりも「誰のために、何のために使われるのか」という視点の重要性である。給料、貯金、投資といった行為も、社会や他者とのつながりの中で初めて意味を持つ。
この本を読むと、お金は人生の目的ではなく、価値を循環させるための道具だと気づかされる。自分の豊かさだけを追うのではなく、どんな価値を生み出し、誰に届けるのか。その意識こそが、結果的に自分の人生をも豊かにしていくのだと思う。


11月は大きく何かが変わったわけではないし、正直かなり忙しかった。それでも振り返ってみると7冊も本を読めていて、少しだけ自分を肯定できた気がする。1冊読むたびに、確実に一つは新しい視点や知識が増えていく。その積み重ねを思うと、やっぱり読書はいい。年末で慌ただしい12月も、気づけば週に1冊のペースで自然と本を手に取っている。これからも無理せず、知る楽しさを信じながら、このブログも読書も、のんびり続けていきたい。

以上、11月に読んだ本の紹介でした。 また来月もよろしくお願い致します。

ではまた!!!

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