こんにちはニットです!
気づけばハワイ旅行も終盤戦。今日は朝から盛りだくさんな予定が組まれているため、家族全員で朝5時に起床!
外はまだ暗く、眠い目をこすりながら5:30にホテルを出発しました。
アウラニのキャラクターブレックファストで朝からミッキーとご対面
向かった先は、ディズニー・アウラニの人気朝食レストラン「マカヒキ」。
6:30に到着したので、レストラン周りのリゾートエリアを軽く散歩。朝の澄んだ空気の中、コオリナのリゾートらしい南国の雰囲気を満喫していると、ほどなくして朝市(7:00)に予約していたブレックファストにご案内されました。

そしてついに…!ミッキーと念願の記念撮影📸
ミニー、チップ、デールにも会えたのですが、うちの娘は喜びが爆発しすぎてまさかのフリーズ状態(笑)。その様子に家族みんなで爆笑しつつ、幸せな朝の時間が流れていきます。

ちなみにニットはこのフレンチトーストをチョイス!朝から血糖値バク上がり!!
朝食後は、すぐ隣のグッズ売り場へ。今ちょうど映画『リロ&スティッチ』関連でグッズコーナーはスティッチだらけ!
娘はスティッチのぬいぐるみ、妻はアウラニ限定カチューシャなどを購入していて、テンション高め。僕はというと、可愛さの波に飲まれつつ、ただただ支払い係に徹しておりました(笑)。
コオリナのゴルフ場で父、ゴルフウェアをゲット!
せっかく近くまで来たので、ついでにコオリナのゴルフ場にも立ち寄ることに。
クラブハウスのショップでゴルフウェアを購入。日本ではなかなか出会えないデザインもあって、ついつい財布のヒモがゆるみます。。。。義父が笑

それにしても、アウラニもコオリナも街並みがとにかく美しい。
植栽の手入れが行き届き、ゴミひとつ落ちていないクリーンな空間。まるでテーマパークの中に暮らしているような錯覚すら覚えるほど。これぞ“リゾート地の真髄”といった印象でした。
ワイケレ到着は早すぎた!?地元民のリアルを感じる朝のひととき
その後は定番コース、ワイケレ・プレミアム・アウトレットへ。
しかし、オープンは10時。到着はなんと9時過ぎというフライング気味の行動(笑)

時間調整を兼ねて、向かいのホームセンターを視察することに。
作業着姿の地元ワーカーが出入りする光景に、「観光地とはまた違う、リアルなハワイの生活」を感じられて、むしろ新鮮で楽しい時間でした。


ついでに隣接のスーパーにも立ち寄り、アメリカならではの大雑把な陳列棚と巨大な商品サイズに爆笑しつつ、写真をパシャリ📸
ワイケレでは「サイズ勝ち」で爆得買い物!
10時になってアウトレットがオープン!
僕自身は特にこれといった戦利品はなかったんですが、妻がPOLO RALPH LAURENのワンピースをお得にゲット!

サイズ16 $65 と表記されています。
というのも、妻は小柄なのでガールズサイズが着られるんです(笑)
このサイズ、デフォルトで大人の半額。さらにスタッフから15%OFFクーポンももらって、なんと実質45ドルで購入できたという神価格!これは正直、ちょっと羨ましかったです(笑)
$65の15%OFFは$55ですが、会計でなぜか$45になるという笑
ランチはアラモアナのフードコートで「安定のPANDA」
買い物の後はアラモアナセンターに移動し、フードコートでランチ。
我が家は“安定のPANDA EXPRESS”で、ハニーマスタードシュリンプ+ビーフブロッコリー+白米という最強コンビを注文。

これをワンプレートにして、家族でシェア。コスパも味も文句なし!
「お手軽&満足」なランチタイムでした。
パールハーバーで“静かな学び”の時間を
午後はパールハーバーへ。

うちはまだ小さい娘がいるため、がっつり見学ではなく軽く回るスタイルでしたが、戦艦ミズーリやアリゾナ記念館を遠くから眺めるだけでも、戦争の記憶が心に響きました。

ここで一つ注意点:手持ちバッグやリュックなどの持ち込みは不可。
有料のロッカー(約7ドル)を使う必要があります。
とはいえ、入場料は無料!ふらっと立ち寄って歴史を感じられるスポットとしておすすめです。
夜は本場アメリカの「デニーズ」でディナー!
夕方にはホテルに戻って休憩し、夜は近場のデニーズへ。
日本にもあるファミレスですが、こちらはまさに「THE アメリカン」な雰囲気!

僕はWILD ALASKA SALMONを注文。脂の乗ったサーモンにブロッコリーがたっぷりで、罪悪感ゼロディナー。


頼んだ品物の写真撮り忘れていたのでメニューの写真で代用させてください!
おわりに:明日は最終日。最後のフリータイム、どう使おう?
こうして、ハワイ6日目は朝から晩までぎっしり詰まった1日に。
改めて思うのは、「家族で動く旅は大変だけど、かけがえのない時間になる」ということ。
いよいよ残すはフリータイムの最終日。
最後まで、1日1日を大切に味わいながら過ごしたいと思います。

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